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野川河童     
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妖怪     
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川泳 魚採     
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野川に棲む河童です。ときどき陸へ上がり小金
井のまちを見て回っています。川泳ぎをし、魚採
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震災時には計画停電情報や支援物資の募集情報などを配信してくださっていましたが、
日頃の防犯情報などの配信もされています。
簡単なので登録されてみてはいかがでしょうか。
↓こがねい安全・安心メール(小金井市役所地域安全課)
http://www.city.koganei.lg.jp/kakuka/soumubu/bousaikoutsuuka/info/anzenansinmail.html

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ブログ『つながっているこころ 2』 様記事に食品の放射性物質対策がとてもよくまとめられた記事がありましたのでコピペさせていただきました。
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-7451.html

↓以下コピペ

放射能汚染食物を避けて食品を買う為に必要なツールやサイトについて(News_Hyper_News)

放射能を取り込みやすい食べ物・取り込みにくい食べ物のイラスト
http://bit.ly/kgmkQZ
(非常に分かりやすいので1枚印刷しておけば便利なのではないでしょうか。)

色々な食品に含まれる放射能レベルを見る事が出来るサイト
http://bit.ly/k63li6

全国各地の食品の放射能検査データ
http://bit.ly/m1kZjy
(どの食品の値が高いかを判断してその食品を避ける目安になるかと思います。)

放射能汚染食物と飲食系企業
http://bit.ly/lM508a
(色々調べましたが、消費者に優しい安全な企業は本当に少ないようです。)

放射能汚染食品情報
http://bit.ly/h1qrrd
(放射性物質で汚染された食品の情報、
および放射性物質で汚染されている可能性のある食品の情報交換を目的としたサイトです。)

製造所固有記号@wiki
http://bit.ly/fNtyTg

携帯から見る事が出来る製造所固有記号@wiki
http://bit.ly/igRT9K

製造所固有記号
http://bit.ly/m6TSjj

牛の固体識別情報検索サービス
http://bit.ly/16yclQ
(被災地の肉用牛や食肉牛が移動して産地が変わるようになっています、注意して下さい。)

とある方が電話で聞いて下さった牛乳の放射能検査の現状
http://bit.ly/kU60hg
(雪印はやはり駄目、明治と森永も信用出来ない、
メイトーは独自基準30ベクレルがあるみたいですが子どもに与えるには厳しい値だと思います。)

カリウムの多い食品
http://bit.ly/9HDckh
(セシウムはカリウムと性質が似ているので、
カリウムを多く含む食物を食べる事でセシウムの予防になります。)

放射能汚染食物と外食産業について

放射能汚染食物とファミレスについて

こちらもご覧ください→放射性物質を避ける食事、排出する食品①

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 2011年5月24日小金井市が、市内産野菜に含まれる放射性物質がセシウムは500ベクレル以下ということで安全と発表しておりますが、小金井市も東京都同様に危険な安全宣言を出してしまいました。しかも実際の数値の公表はしていないようです。
小金井市放射能測定器運営連絡協議会のホームページで発表された食品の放射能測定結果について

 過去記事『注意!東京都発表の年間被爆許容量』で東京都の出した「年間100ミリシーベルトまで健康」という非常に危険な安全宣言でしたが、小金井市までも「500ベクレル」を基準としてしまっているのがたいへん残念です。
 セシウム500ベクレル、ヨウ素300ベクレルというのは国の野菜に関する規制値ですが、かのチェルノブイリでは食品では「37ベクレル」を限度としております。
 実際の疾病、障害発生にもとづく放射能対策の歴史が既に20年以上も続くチェルノブイリの安全基準を無視し、大幅に上回る「500ベクレル」というのは挑戦的、人体実験的であるとしか言えない基準にもとづいて安全宣言を出すのはやめていただきたいという一心です。

 小金井市には国よりも人間の方を向いていてほしかったです。

 危険危険と言っても、では実際にどうすればよいのか?!
 単純に福島県周辺地域の土と空気と水で作られた食品を食べないのが正解です。
 でもそれでは「応援」にならないではないか?!
 あなたやあなたの家族を発癌、白血病、遺伝子異常、障害児発生の高度なリスクに身を挺しててまでの応援は、もはや自己犠牲の領域ではないでしょうか。また、生産者の方も善良な人々に甘んじてリスクを背負わせるのはいかがでしょうか。
 生産者が受けた損失はは国や東電が補填すべきで消費者に転嫁するのは道理が違います。  

 市内のスーパーでは福島県周辺地域の野菜が並び、チラシにも目玉商品として掲載されています。悲しいです。
 できるだけ西の地域の野菜を探して買うべきだと思います。
 
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 小金井市には食品などの放射線測定器があるそうで、小金井市に在住、在勤であれば個人でも利用できるそうです。
 放射能測定器を使えば、国が高い値にならないようサンプルに手を加えて計測された公表値を検証し、安全な食品を自己選択できる手助けとなります。
 また、小金井市では測定器はあっても測定結果は公表してはいけないきまりになっているそうで、市内で流通している食品の汚染状況は教えてくれないそうです。
 測定器の利用は今のところ利用者も少ないようですし簡単なようです。

↓利用方法。小金井市に放射能測定室を作った会HP内
http://www.ne.jp/asahi/levelzero/earth/measure.html

この情報のソースは↓片山かおるさんのサイトです。
http://katayamakaoru.net/?p=1208
 私のブログでは基本的に政治、思想、信条、宗教に関する話題は掲載しませんが、この件に関してとても参考になる情報を提供されていらしたのでご紹介させていただきました。

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 このブログでは小金井市の話題をお伝えしておりますが、今月号の東京都の広報誌に"危険"な記述がありましたのでお知らせします。

 問題の記述は
 「被ばくした放射線量が、年間10万マイクロシーベルト以下では、健康に影響を及ぼすことはありません。」
というものです。
↓東京都広報 平成23年5月号 「放射線量の調査状況~最新の測定結果を公表しています」の項
http://www.koho.metro.tokyo.jp/koho/2011/05/shinsai.htm
 つまり年間「100ミリシーベルトまでは健康です」と東京都は広報していることになります。

年間1ミリシーベルト  ICRPが限度とする基準。レントゲンなどの人工的な放射線の限度量。
年間2.4ミリシーベルト 一年間に自然環境から人が受ける放射線の世界平均

 "危険"というの放射線量だけでなく、そのような被爆量を安全と広報してしまう東京都という行政機関が危険であるということです。

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