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プロフィール
HN:
野川河童
性別:
非公開
職業:
妖怪
趣味:
川泳 魚採
自己紹介:
野川に棲む河童です。ときどき陸へ上がり小金
井のまちを見て回っています。川泳ぎをし、魚採
をして生活しています。
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野川河童が小金井のお話をさせていただきます。
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野川の小金井新橋のあたりはコスモスが輝くように満開を迎えています。
紅葉はまだですがイチョウの木は銀杏の実を落とし、拾っている方がおられます。
秋が感じられ始めた今日この頃ですがスズメバチシーズンでもあります。
今年はスズメバチは野川のやまべ橋上流、自然公園側の土手のツル性植物が密集している地帯でとくに多く活動しています。
もみじがトンネル状に覆いかぶさる川沿いの歩道を歩いていると野太い羽音で飛び回る大きいからだのスズメバチたちが危険な雰囲気を放っています。
静かに歩き去ろうとしましたが体当たりされたことがあり、野川のこの歩道は冬までは避けた方が無難です。
↓危険地帯はやまべ橋上流のもみじマークが並んでいる自然公園側土手一帯です。やまべ橋はもみじマーク右から2番目の所の橋です。
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map056.htmlから転載
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紅葉はまだですがイチョウの木は銀杏の実を落とし、拾っている方がおられます。
秋が感じられ始めた今日この頃ですがスズメバチシーズンでもあります。
今年はスズメバチは野川のやまべ橋上流、自然公園側の土手のツル性植物が密集している地帯でとくに多く活動しています。
もみじがトンネル状に覆いかぶさる川沿いの歩道を歩いていると野太い羽音で飛び回る大きいからだのスズメバチたちが危険な雰囲気を放っています。
静かに歩き去ろうとしましたが体当たりされたことがあり、野川のこの歩道は冬までは避けた方が無難です。
↓危険地帯はやまべ橋上流のもみじマークが並んでいる自然公園側土手一帯です。やまべ橋はもみじマーク右から2番目の所の橋です。
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map056.htmlから転載
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今日は朝日を浴びに小金井公園まで歩いてきました。
先週の台風の後はじめて見に行きましたが小金井公園の木々も被害を受けたようです。ところどころに倒れた立派な木が目に付き、既に丸太にして片付けられていました。細かい枝葉はいまだに木の下に積もったままですが、樹上の葉はたっぷりとあり秋の紅葉のぶんは保たれているようです。
野川公園、小金井公園、多磨霊園と見て回って思ったのですが、根元から倒れているのは桜の木が多いようです。まあ桜の木が多いからといえばそれまでなのですが。
小金井公園をブラブラ、キョロキョロ歩いているとパンフレットなどが入っている配布箱に『小金井公園の樹木マップ』『色づく葉とドングリマップ』なるものを見つけました。
『小金井公園の樹木マップ』は園内にあるほぼ全ての樹木の位置が細かくマッピングされており、主要な入り口から木の場所までの所要時間なども書き込まれています。
『色づく葉とドングリマップ』は紅葉を愛でたい樹木の場所が記載されており秋の散策には必携かと思います。すごいのは園内にあるドングリの種類とその位置が細かくマッピングされていることで、お子様と一緒にこの地図を片手にドングリ拾いに夢中になってはいかがでしょうか。
配布場所は↓地図左端、ピンクに塗られた桜の園とその下SL展示場の間を抜ける道の脇に設置された灰色の箱の中にありましたが、たぶん各主要な入り口や正門先の小金井公園サービスセンターにも置いてあると思います。
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先週の台風の後はじめて見に行きましたが小金井公園の木々も被害を受けたようです。ところどころに倒れた立派な木が目に付き、既に丸太にして片付けられていました。細かい枝葉はいまだに木の下に積もったままですが、樹上の葉はたっぷりとあり秋の紅葉のぶんは保たれているようです。
野川公園、小金井公園、多磨霊園と見て回って思ったのですが、根元から倒れているのは桜の木が多いようです。まあ桜の木が多いからといえばそれまでなのですが。
小金井公園をブラブラ、キョロキョロ歩いているとパンフレットなどが入っている配布箱に『小金井公園の樹木マップ』『色づく葉とドングリマップ』なるものを見つけました。
『小金井公園の樹木マップ』は園内にあるほぼ全ての樹木の位置が細かくマッピングされており、主要な入り口から木の場所までの所要時間なども書き込まれています。
『色づく葉とドングリマップ』は紅葉を愛でたい樹木の場所が記載されており秋の散策には必携かと思います。すごいのは園内にあるドングリの種類とその位置が細かくマッピングされていることで、お子様と一緒にこの地図を片手にドングリ拾いに夢中になってはいかがでしょうか。
配布場所は↓地図左端、ピンクに塗られた桜の園とその下SL展示場の間を抜ける道の脇に設置された灰色の箱の中にありましたが、たぶん各主要な入り口や正門先の小金井公園サービスセンターにも置いてあると思います。
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台風15号は14時頃から小金井に到達し強烈な風雨をもたらし、約6時間後の20時には雨風はおさまり街には静けさが広がっていました。
河童の私は野川の中の家から陸地の人間のお友達のお家へ非難しておりました。台風が去ったのでさっそく夜の野川の様子を見に行きました。
天神橋の上に立ち川をのぞむと水はほとんど増えておらず多少濁っている程度でした。よかったと川沿いの土手をくじら山のほうへ歩いてゆくとやはりどこも水は増えていないようでした。
川沿いを下流へと歩き野川公園へと入りました。二枚橋焼却場の歩道橋を渡り公園内に踏み入ると、夜目にもまだ青々しい若い枝葉が歩道一面に絨毯のように落ち積もっていました。暗くてよく見えませんが枝が足に引っかかってちゃんとあるけません。けっこう太い枝も散乱しています。
アメリカンスクールの横を抜け森の中へと続く道も枝葉がたくさん落ち積もっていました。腕や足の太さほどの枝も散乱していました。
テニスコート付近のイチョウの広場は毎年秋になると鮮やかな黄色い絨毯が広がる光景を楽しませてくれるのですが、まだ青い葉っぱがたくさん積もっています。しかもまだ未熟ながら大きな実の銀杏が、既に秋であるかのように地面に落ちていました。
台風のすさまじさと大好きな木々の無残な姿をを目の当たりにしながら三角屋根の管理事務所方へと歩いてきました。
売店のベンチからのぞむ原っぱは台風など無かったかのように平和な風景を見せてくれます。
そこから外周の道を松林の方へと歩いてゆくと木が倒れ道を塞いでいました。木は幹の途中から折れていました。
アスレチックをかすめ湧き水広場へ続く歩道橋を渡ろうと坂を登ろうとすると巨大な枝葉が道を塞いでいました。
歩道橋を渡り湧き水広場へと下る道も巨大な枝葉が倒れこみ道に覆いかぶさっていました。枝葉の隙間を身体をくねらせて通り抜け、野川沿いを二枚橋方向へと歩みを進めてゆきます。
野川沿いの土手の上から幹ごと根こそぎ川の方へ倒れこんだ木が道を塞いでいました。
さらに歩を進めてゆくとあちこちで倒木となった木を避けてゆかねばなりませんでした。
二枚橋まであとちょっとという橋のたもとの巨木が豊かな枝葉を振り乱しながらほぼ完全に道を塞いでいました。川沿いの道をあきらめて対岸に渡り原っぱの小道をあるかざるを得ませんでした。
夜は暗くて全容が見えないので朝になって改めて野川公園へ行きました。
三角屋根の管理事務所裏から入ると立派な銀杏の木の枝が地面に横たわっていました。
光の下で見ると銀杏も良いところまで色づいているのがわかります。
三角屋根の管理事務所付近から外周路付近の倒木。
その付近の桜の木も根こそぎ倒れていました。
外周路を松林を経て30m道路のバス停入り口へ抜ける道付近では立派な桜の木も派手に倒れていました。
どうも倒れている木の多くはある程度太い木、円周が両腕を広げたよりも長い木のようで細い木は何事もなかったかのようにたたずんでいます。
そうじゃない木も平然としていますが。
湧き水広場へ渡る歩道橋下に横たわる巨大な枝葉。
歩道橋から湧き水広場へ抜ける坂の途中を塞ぐ倒木。枝葉が散乱する中にトゲトゲの実(ゴルフボールよりやや大)がまだ青いまま散乱していました。
今回見たなかで枝葉だけでなく木の実もたくさんふるい落とされていました。後で多磨霊園にも寄ってみたのですがどんぐりらしきトゲトゲボールや栃の実が歩くのに支障をきたすほど散乱していました。また、多磨霊園も倒木や落枝が凄まじく、そのままでは自転車は困難、自動車でのお彼岸もかなり厳しい状態でした。
改めて川はほとんど増水しておらず、むしろ水量が増えて水清き豊かな川といった様子でした。
何かをついばむ鴨さんたち。
湧き水広場から二枚橋の間の倒木。
木々の多くは平和な様子。
かなり太い柳の木。
対岸は平和な様子。
枝が折れかかった柳の木。
二枚橋へ抜ける歩道を塞ぐ倒木。
対岸へ迂回するとここは被害が少ないようです。大きな損傷は見られず枝葉が落ちているくらいです。
ごみ焼却場の工事現場でも作業が行われていました。
二枚橋焼却場の歩道橋とバーベキュー広場付近の樹齢を経ていそうな巨木が2本倒れていました。
ベンチと比べていただくと大きさがおわかりいただけると思います。
根回りは身長よりありそうです。
クヌギ林の足元には青い枝葉が敷き積もっています。
元気な木。
グリーン。
再び野川公園の管理事務所へ戻ってきました。昨晩と同じように売店のベンチから原っぱをのぞみます。
台風など無かったかのような風景と倒れている木々のコントラストは異様さを際立たせます。
しかし花は元気でした。
ちょうちょも花の蜜を吸っています。
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河童の私は野川の中の家から陸地の人間のお友達のお家へ非難しておりました。台風が去ったのでさっそく夜の野川の様子を見に行きました。
天神橋の上に立ち川をのぞむと水はほとんど増えておらず多少濁っている程度でした。よかったと川沿いの土手をくじら山のほうへ歩いてゆくとやはりどこも水は増えていないようでした。
川沿いを下流へと歩き野川公園へと入りました。二枚橋焼却場の歩道橋を渡り公園内に踏み入ると、夜目にもまだ青々しい若い枝葉が歩道一面に絨毯のように落ち積もっていました。暗くてよく見えませんが枝が足に引っかかってちゃんとあるけません。けっこう太い枝も散乱しています。
アメリカンスクールの横を抜け森の中へと続く道も枝葉がたくさん落ち積もっていました。腕や足の太さほどの枝も散乱していました。
テニスコート付近のイチョウの広場は毎年秋になると鮮やかな黄色い絨毯が広がる光景を楽しませてくれるのですが、まだ青い葉っぱがたくさん積もっています。しかもまだ未熟ながら大きな実の銀杏が、既に秋であるかのように地面に落ちていました。
台風のすさまじさと大好きな木々の無残な姿をを目の当たりにしながら三角屋根の管理事務所方へと歩いてきました。
売店のベンチからのぞむ原っぱは台風など無かったかのように平和な風景を見せてくれます。
そこから外周の道を松林の方へと歩いてゆくと木が倒れ道を塞いでいました。木は幹の途中から折れていました。
アスレチックをかすめ湧き水広場へ続く歩道橋を渡ろうと坂を登ろうとすると巨大な枝葉が道を塞いでいました。
歩道橋を渡り湧き水広場へと下る道も巨大な枝葉が倒れこみ道に覆いかぶさっていました。枝葉の隙間を身体をくねらせて通り抜け、野川沿いを二枚橋方向へと歩みを進めてゆきます。
野川沿いの土手の上から幹ごと根こそぎ川の方へ倒れこんだ木が道を塞いでいました。
さらに歩を進めてゆくとあちこちで倒木となった木を避けてゆかねばなりませんでした。
二枚橋まであとちょっとという橋のたもとの巨木が豊かな枝葉を振り乱しながらほぼ完全に道を塞いでいました。川沿いの道をあきらめて対岸に渡り原っぱの小道をあるかざるを得ませんでした。
夜は暗くて全容が見えないので朝になって改めて野川公園へ行きました。
三角屋根の管理事務所裏から入ると立派な銀杏の木の枝が地面に横たわっていました。
光の下で見ると銀杏も良いところまで色づいているのがわかります。
三角屋根の管理事務所付近から外周路付近の倒木。
その付近の桜の木も根こそぎ倒れていました。
外周路を松林を経て30m道路のバス停入り口へ抜ける道付近では立派な桜の木も派手に倒れていました。
どうも倒れている木の多くはある程度太い木、円周が両腕を広げたよりも長い木のようで細い木は何事もなかったかのようにたたずんでいます。
そうじゃない木も平然としていますが。
湧き水広場へ渡る歩道橋下に横たわる巨大な枝葉。
歩道橋から湧き水広場へ抜ける坂の途中を塞ぐ倒木。枝葉が散乱する中にトゲトゲの実(ゴルフボールよりやや大)がまだ青いまま散乱していました。
今回見たなかで枝葉だけでなく木の実もたくさんふるい落とされていました。後で多磨霊園にも寄ってみたのですがどんぐりらしきトゲトゲボールや栃の実が歩くのに支障をきたすほど散乱していました。また、多磨霊園も倒木や落枝が凄まじく、そのままでは自転車は困難、自動車でのお彼岸もかなり厳しい状態でした。
改めて川はほとんど増水しておらず、むしろ水量が増えて水清き豊かな川といった様子でした。
何かをついばむ鴨さんたち。
湧き水広場から二枚橋の間の倒木。
木々の多くは平和な様子。
かなり太い柳の木。
対岸は平和な様子。
枝が折れかかった柳の木。
二枚橋へ抜ける歩道を塞ぐ倒木。
対岸へ迂回するとここは被害が少ないようです。大きな損傷は見られず枝葉が落ちているくらいです。
ごみ焼却場の工事現場でも作業が行われていました。
二枚橋焼却場の歩道橋とバーベキュー広場付近の樹齢を経ていそうな巨木が2本倒れていました。
ベンチと比べていただくと大きさがおわかりいただけると思います。
根回りは身長よりありそうです。
クヌギ林の足元には青い枝葉が敷き積もっています。
元気な木。
グリーン。
再び野川公園の管理事務所へ戻ってきました。昨晩と同じように売店のベンチから原っぱをのぞみます。
台風など無かったかのような風景と倒れている木々のコントラストは異様さを際立たせます。
しかし花は元気でした。
ちょうちょも花の蜜を吸っています。
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3.11直後から示し合わせたかのようにヘビーローテーションで放映された乳がん検診のCM。最近は見かけなくなりましたが放射能汚染が国民にバレてしまったのが原因でしょうか。
今後の不安もありますがまず現時点での身体状況を確認されてみてはいかがでしょうか。健康であることがわかればより健やかな身体に意識を向けるきっかけになると思います。
市報こがねい8/1号5面の記事によると市で無料の乳がん・子宮がん検診をしてくれるそうです。
とき 乳がん検診: 2011/10/1(土)~2011/11/30(水)
子宮がん検診:2011/10/1(土)~2011/11/25(水)
場所 市内
対象者 乳がん検診: 平成24/3/31時点で25~35歳の女性
子宮がん検診:同時点で20歳以上の女性で平成22年4月以降市の検診未受診の方
定員 乳がん検診: 200名(抽選)
子宮がん検診:100名(抽選)
申込締切 2011/8/12(金)
詳細は市報こがねい8/1号5面をご覧ください。
放射能障害が気になる昨今。今後は放射能入り食品の選別だけでなく食事とがんの関係にまで気を配ることがひいては健康、長寿、美容にまでよい影響を与えてくれるものと思います。
↓参考書籍
葬られた「第二のマクガバン報告」(上巻)T・コリン・キャンベル(著)
動物性たんぱく質が発がんのトリガーとなることを豊富なデータで説明されています。
乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのかジェイン・プラント(著)
牛乳とがんの相関に絞って調査され、牛乳断ちの動機を与えてくれます。
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今後の不安もありますがまず現時点での身体状況を確認されてみてはいかがでしょうか。健康であることがわかればより健やかな身体に意識を向けるきっかけになると思います。
市報こがねい8/1号5面の記事によると市で無料の乳がん・子宮がん検診をしてくれるそうです。
とき 乳がん検診: 2011/10/1(土)~2011/11/30(水)
子宮がん検診:2011/10/1(土)~2011/11/25(水)
場所 市内
対象者 乳がん検診: 平成24/3/31時点で25~35歳の女性
子宮がん検診:同時点で20歳以上の女性で平成22年4月以降市の検診未受診の方
定員 乳がん検診: 200名(抽選)
子宮がん検診:100名(抽選)
申込締切 2011/8/12(金)
詳細は市報こがねい8/1号5面をご覧ください。
放射能障害が気になる昨今。今後は放射能入り食品の選別だけでなく食事とがんの関係にまで気を配ることがひいては健康、長寿、美容にまでよい影響を与えてくれるものと思います。
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動物性たんぱく質が発がんのトリガーとなることを豊富なデータで説明されています。
乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのかジェイン・プラント(著)
牛乳とがんの相関に絞って調査され、牛乳断ちの動機を与えてくれます。
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