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プロフィール
HN:
野川河童
性別:
非公開
職業:
妖怪
趣味:
川泳 魚採
自己紹介:
野川に棲む河童です。ときどき陸へ上がり小金
井のまちを見て回っています。川泳ぎをし、魚採
をして生活しています。
井のまちを見て回っています。川泳ぎをし、魚採
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野川河童が小金井のお話をさせていただきます。
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8/1の市報からもうひとつ。
「三鷹の森ジブリ美術館無料ご招待」だそうです。しかも2400人もだそうです。
☆2010/10/1(金)①10時~②正午~③16時~、2400人募集で抽選☆ 詳細、お申し込み方法は市報8/1号をご覧ください。→市報こがねい
→ジブリ美術館へGO!
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「三鷹の森ジブリ美術館無料ご招待」だそうです。しかも2400人もだそうです。
☆2010/10/1(金)①10時~②正午~③16時~、2400人募集で抽選☆ 詳細、お申し込み方法は市報8/1号をご覧ください。→市報こがねい
→ジブリ美術館へGO!
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小金井っ子なら懐かしの清里山荘。移動教室で行かれたことのある方も多いと思います。肝試しなど記憶にありますでしょうか。カレーを食べました。
8/1の市報によると9月27日(月)・10月12日(火)・10月26日(火)限定で各回一泊二日宿泊交通費込みで一万二千円ポッキリで行けるそうです。
→清里山荘HPシャトルバス運行案内
牛乳も美味しかったですね。
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8/1の市報によると9月27日(月)・10月12日(火)・10月26日(火)限定で各回一泊二日宿泊交通費込みで一万二千円ポッキリで行けるそうです。
→清里山荘HPシャトルバス運行案内
牛乳も美味しかったですね。
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新聞折込広告をチェックしていると吉野家のが入っていました。
並盛270円とは頑張ってますね。
せっかくなので市内の牛丼屋の店舗状況を調べてみたところ、主要5社(吉野家,松屋,なか卯,らんぷ亭,すき家)のうち吉野家と松屋があるんですね。
それじゃあ松屋のほうはどうなのかと調べてみると、
並盛250円(味噌汁つき)。お得感は松屋に分があるのでしょうか。
それでも吉野家のお肉のほうが若干厚い気がします。
市内の吉野家、松屋の店舗数を見てみると、
吉野家 2店舗(駅前、30m道路)
松屋 4店舗(駅前、西友裏、東小金井、五日市街道)
小金井に松屋ってたくさんあったんですね。
べつに松屋を贔屓しているわけではありません。
それぞれの味には個性があります。お店の雰囲気にも個性が感じられます。
でもお得に弱い私は松屋かな、とか。
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並盛270円とは頑張ってますね。
せっかくなので市内の牛丼屋の店舗状況を調べてみたところ、主要5社(吉野家,松屋,なか卯,らんぷ亭,すき家)のうち吉野家と松屋があるんですね。
それじゃあ松屋のほうはどうなのかと調べてみると、
並盛250円(味噌汁つき)。お得感は松屋に分があるのでしょうか。
それでも吉野家のお肉のほうが若干厚い気がします。
市内の吉野家、松屋の店舗数を見てみると、
吉野家 2店舗(駅前、30m道路)
松屋 4店舗(駅前、西友裏、東小金井、五日市街道)
小金井に松屋ってたくさんあったんですね。
べつに松屋を贔屓しているわけではありません。
それぞれの味には個性があります。お店の雰囲気にも個性が感じられます。
でもお得に弱い私は松屋かな、とか。
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東京の小金井に関するお話のはじまり、はじまり。
さて一番最初は何から話し始めようかと迷いました。
それで満月が浮かぶ夜の野川沿いを自然公園、野川公園と散歩しながら考えていたところ、
ふと薄暗い足元に目をやると何か生き物がおりました。ゴキブリかと思ったがよく見るとセミの抜 け殻の形をしているが動いている。生まれて初めて見るセミの幼虫でした。
おお!これは幸運な。
しかし夜とはいえジョギング、ウォーキング、サイクリングの人々の往来があるので轢かれてはいけないと羽化できそうな木の下へ移動してやることに。
落ち葉をつかませてやると、さすがこれから木登りしようというだけあってとても力強く葉をつかんでくる。しかもズシリと重い。しっかり身がつまっていることが伺える。抜け殻しか触ったことがないのであなどっていました。
満月の晩は多くの生き物たちが活気づく。
調べてみると本日の満潮は18:30ころ。すなわち月の引力が最も働くとき、 セミたちは地中から這い出し、えっちらおっちら発射台の木を目指して歩いて いたのでしょうか。 それから木に登り羽化し満月を目指して飛び立つのでしょうか。
そんなことを考えていたら、これを初投稿にしたらよいと思いました。
幸運にも羽化を前にしたセミに出会ったのも幸先がよいことと、 お初のお話とさせていただきました。
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さて一番最初は何から話し始めようかと迷いました。
それで満月が浮かぶ夜の野川沿いを自然公園、野川公園と散歩しながら考えていたところ、
ふと薄暗い足元に目をやると何か生き物がおりました。ゴキブリかと思ったがよく見るとセミの抜 け殻の形をしているが動いている。生まれて初めて見るセミの幼虫でした。
おお!これは幸運な。
しかし夜とはいえジョギング、ウォーキング、サイクリングの人々の往来があるので轢かれてはいけないと羽化できそうな木の下へ移動してやることに。
落ち葉をつかませてやると、さすがこれから木登りしようというだけあってとても力強く葉をつかんでくる。しかもズシリと重い。しっかり身がつまっていることが伺える。抜け殻しか触ったことがないのであなどっていました。
満月の晩は多くの生き物たちが活気づく。
調べてみると本日の満潮は18:30ころ。すなわち月の引力が最も働くとき、 セミたちは地中から這い出し、えっちらおっちら発射台の木を目指して歩いて いたのでしょうか。 それから木に登り羽化し満月を目指して飛び立つのでしょうか。
そんなことを考えていたら、これを初投稿にしたらよいと思いました。
幸運にも羽化を前にしたセミに出会ったのも幸先がよいことと、 お初のお話とさせていただきました。
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